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セキュリティ

Omada VLAN設計 — ゲスト・CCTV・業務の分離実践

VLAN ID設計からスイッチポートプロファイル、ACL分離まで。

2026-10-25 · 約8分

CCTVと業務網が同じVLANにあると、カメラ1台が突破された際にオフィス全体が露出します。Omada SDNで最小限の分離を作る手順を整理します。

VLAN ID設計

VLAN用途帯域ゲートウェイ
1管理(スイッチ・AP)192.168.1.0/24192.168.1.1
100WiFiゲスト192.168.100.0/24192.168.100.1
200CCTV / NVR192.168.200.0/24192.168.200.1
10業務192.168.10.0/24192.168.10.1

管理VLANをデフォルトのVLAN 1でそのまま使うところが多いですが、可能なら別IDに分離する方が良いです。

設定手順

  1. Settings → Wired Networks → LAN → Create New LAN
  2. VLAN ID / Gateway / Subnetを入力し、DHCP範囲を指定
  3. スイッチ → Ports → 対象ポートにVLAN Profileを割り当て
  4. Devices → Provision で設定を配布
  5. 必要に応じてACLでVLAN間トラフィックを遮断

ACL — 実際に遮断すべきもの

CCTVを完全にオフラインにすると遠隔監視ができません。NVRだけを外部に公開し、カメラ自体はインターネットに出られない構成が実務的です。

よく見落とすポイント

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